【No.2】女子大生Yさん、催眠術で初めての“連続脳イキ”体験──「気づけば、何度も…」
- no-iki-shi
- 6月11日
- 読了時間: 2分
こんにちは、催眠術師です。
今回は、ある女子大生Yさん・(21歳)脳イキ催眠術の体験をご紹介します。「脳イキって何?」「本当に何度もできるの?」と疑っていた彼女が、まさかの“連続”で脳が快感に震える体験をするまでの記録です。

◆ 最初のメッセージ:「正直、私は催眠術にかかりにくいタイプです」
Yさんは、東京都内の大学に通う文学部の学生。催眠に興味はあるけれど、自分は「理屈っぽくて、催眠術にかかりにくいタイプ」だと自己分析していました。
「SNSで脳イキ催眠ってよく見かけるけど…本当にそんなに気持ちいいのかな?って思ってました(笑)」
最初は好奇心半分で、オンライン体験セッションに申し込み。
◆ 10分後:「あれ?体の感覚が…ちょっと変です」
セッション開始から5分ほど。イメージ暗示で、徐々にYさんの反応が出てきました。
「なぜか手が重くて…まぶたも落ちそうで…。これ、私の意思じゃないですよね?」
そう、その時点でもう催眠状態に入っている証拠です。この“気づかないうちにコントロールされている感覚”こそ、深層催眠の入り口です。
◆ そして──“最初の波”がやってきた
「次の暗示で、あなたの頭の奥がじんわりと、気持ちよくなっていきますよ…」その言葉とともに、ある感覚のスイッチが入りました。
Yさんは突然、体を小さく震わせてこう言いました:
「え…なにこれ…頭が熱い…ビリビリして……止まらない……!」
まさに、脳が快感でオーバーフローする“脳イキ”の兆候。
◆ そこから連続で――止まらない脳の快感スパイラル
「もう一度、数を数えますね……1、2、3…」暗示に合わせて、Yさんの反応はどんどん深く、敏感になっていきました。
「またきた……ヤバい……!今ので3回目……!」
時間にして約15分。意識はクリアなのに、脳だけが何度も“波”を受けているような状態。
「自分の意思で止められないんです。気持ちいいのに、こわいくらい自然……。」
Yさんは、この日、合計20回以上の“脳イキ波”を体感。手は動かさず、身体には触れていないのに、です。
◆ セッション後の言葉:「私、まだ揺れてるみたい…」
終了後、Yさんはこう語ってくれました:
「自分の脳がこんなに反応するなんて…。正直、自分じゃないみたいでした。」「これはハマる人、絶対ハマります。私も…またお願いしちゃうかも(笑)」
Yさんの動画はサイトで購入可能です。(1,000円ー)
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