【No.3】元モデルMさん、美しさの裏で…官能脳イキ催眠術に堕ちる夜
- no-iki-shi
- 6月12日
- 読了時間: 3分
更新日:6月12日
こんにちは。催眠術師です。
今回の動画紹介は、少し特別です。相手は、元モデル・Mさん(24歳)。ファッション誌やCMに出ていた過去を持つ、美貌と知性を備えた女性です。
そんな彼女が体験したのは──「触れられずに、身体の奥が溶けるような快感」つまり、官能的な“脳イキ催眠術”。

◆ 初対面:「私、コントロールされるの…嫌いじゃないんです」
最初のカウンセリングで、Mさんはこう言いました。
「普段、強くいなきゃいけない分…心から無防備になれる時間がほしいんです」
その瞬間、彼女の本質が見えた気がしました。表向きは“自信に満ちた女性”──でもその内面には、**「素の自分を委ねたい欲求」**が、静かに灯っていたのです。
◆ セッション開始:静寂の中で始まる崩壊
ゆったりと、Mさんは目を閉じます。深く、ゆっくりと呼吸を整えながら、意識の境界が揺らぎはじめます。
「……不思議。誰にも触れられていないのに、背中がざわざわします……」
その言葉は、催眠が“身体感覚”に影響を及ぼし始めているサイン。次のステップでは、ある暗示を投げかけます。
◆ 「意識がとける」暗示と、予想を超えた反応
「あなたの胸の奥に、心地よい熱が広がります。ふわっと、柔らかく、甘く……」
この暗示に、Mさんの唇がかすかに開きました。
「あ……ダメ……。胸が、勝手にドクドクして……」
呼吸が浅くなり、うっすら汗が浮かぶ頬。快感は“外”ではなく、完全に“内側”から始まっている。ここが“脳イキ”の最大の特徴です。
◆ 官能スイッチが入った瞬間、彼女は少女のようだった
一度目の快感が静かに通り過ぎると、次は自発的な連鎖が始まりました。
「どうして……?今、触れられてないのに……また……くる……!」
意識はある。だけど、自分の体が自分のものじゃないような感覚。
「恥ずかしいくらい……でも、止まらない……♡」
強い女性が、“脳”だけで快感を繰り返す。まるで自分の“理性”が、甘く蕩けていくように。
◆ セッション後:「これ、本当に…催眠だけですか?」
目を覚ましたあと、Mさんはしばらく放心していました。
「ずっと誰にも見せなかった自分を、見られた気がします」「こんな感覚……身体じゃなく、心でイッたような……そんな感じでした」
◆ まとめ:官能は、“脳”から始まる
美しいからこそ、普段は自分を武装している。でも、催眠の中でなら、その仮面を静かに外せる。“本当の快感”とは、心が開いたときにだけ訪れるもの。
Mさんは今では、リピートセッションの常連です。心を許した時、人は驚くほど深く感じることができる──それを教えてくれた体験でした。(動画1,000円ー)
興味のある方は、まずはご相談ください。催眠は、あなたの中の“スイッチ”を見つける作業です。
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