脳イキ催眠術シリーズ第10弾

被験者は超絶美少女。催眠術師の僕は、彼女の深層意識にアクセスすることで、彼女の封印された性への入口をこじ開けようとする。第10弾では、潜在意識の奥底に潜む「性への興味」が催眠術によってこじ開けられ、催眠術が単なるまやかしではなく、女性の性そのものに迫る手段であることが明かされる――。

脳イキ催眠の限界と可能性を問う、脳イキ催眠術シリーズ第10弾。

この子は非常に可愛いJDです

「私は催眠術にかからないから・」

といいつつ、しっかりとかかってて、最高です。

よーく音声を聴いてると、何度も何度もイッテいるのがわかります。

サンプル動画もあるので、

　　　　　　　　　　　　　ココカラゲット　

してください